虚しい結末。

お疲れ様ですUTM牛田です。
先日、ニュースを観ると熱中症が原因で、病院に緊急搬送された方が11,672人と
過去最多を記録してしまったそうだ。
例年に比べると確かに、自分も暑く感じていたが、この数字を見るとさらに暑さが増し、
体が重くなりました。
熱中症は年齢層関係なく患うので今後も対策が必要であると痛感しました。
さて本題ですが、毎年夏になれば、体温だけではなく、心まで熱くなる夏の甲子園が
先週から開幕しており、今年はこれまで以上にどのチームも打撃に華がある打線で、
激しい乱打戦が繰り広げられ、接戦ばかりで手に汗握る試合となっています。
しかし、残念ながら我らが四国勢はくじ運も悪く、全て初戦で姿を消す、とても虚しく、
さびしい結末となりました。
2002年に高知県代表明徳義塾が優勝した時みたいに、ベスト8に四国4県全てが
残るような、野球大国”四国”の再来はやってくるのでしょうか……。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。